whois情報公開代行サービスを利用しているにも関わらず、whois検索で「登録者名」に個人名あるいは組織名が表示される場合、JPドメインを使用していることが原因として考えられます。
JPドメインは日本国内に住所を持つ組織、個人のみ登録することが可能なドメインです。
ドメインのwhois情報は「ドメイン情報」と「公開連絡窓口」の2つの項目に分かれており、JPドメインにてwhois情報公開代行サービスを利用する場合、「ドメイン情報」(以下画像①)の「登録者名」はお客様ご自身のものとなります。「公開連絡窓口」(以下画像②)は、mixhostの情報となるためお客様の住所や電話番号が公開されることはありません。
※JPドメインの場合、「登録者名」の欄に「個人名」及び「組織名」を表示させないことは出来かねますので、ドメインの申込時はご留意ください。
ドメインの種類による違いについてはコチラを参考にしてください。