WordPressでLiteSpeed Cacheを使用して高速化する方法

mixhostでは、LiteSpeed CacheをはじめとするWordPress高速化機能をご利用いただけます。

LiteSpeed Cacheについて

LiteSpeed Cacheとは、LiteSpeed Webサーバーで利用できるキャッシュ機能です。
非常に高速かつ高性能で、キャッシュを有効にする事により、導入前と比較して数十倍〜数百倍程度、圧倒的に高速化する事が可能です。
また、サーバーの負荷が低くなる為、アクセス集中時にも安定してご利用いただけるようになります。

LiteSpeed Cacheは、WordPressのプラグインを導入するだけで簡単にご利用いただけます。

※本プラグインの詳細な設定内容につきましては、弊社サポートの対象外となっております。導入・ご利用は、お客様のご判断にてお願いいたします。

導入前の注意事項

  • 一般的なキャッシュプラグイン(WP Super Cache、W3 Total Cache、WP Fastest Cacheなど)を既に導入している場合は、LiteSpeed Cacheを導入する前にアンインストールする必要がございます。
  • 一部のWordPressテーマや環境では、LiteSpeed Cacheプラグインが正常に動作しない場合がございます。この場合、他のキャッシュプラグインをご利用をご検討ください。
  • LiteSpeed Cacheプラグインを有効にした際に、PCでのサイト閲覧時にモバイル表示が行われたり、逆にスマートフォンでの閲覧時にPC表示が行われる事例がございます。この場合、 LightSpeed Cacheプラグインの詳細設定で「モバイルをキャッシュ」の項目を「有効」として頂くことで解決する場合がございます。

LiteSpeed Cacheプラグインの導入

STEP1:WordPressの管理画面にログインし、左側のプラグインにカーソルを合わせ、その横に表示される新規追加をクリック

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STEP2:右上の検索窓に「LiteSpeed Cache」と入力し、検索

2016-09-07_11h46_50.png

STEP3:LiteSpeed Cacheが表示されたら、枠内の今すぐインストールをクリック

1.png

STEP4:インストールが完了したら、プラグインを有効化をクリック

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STEP5:wp-config.phpの編集(エラーメッセージが表示された場合のみ)

2016-10-16_22h39_16.png

「LiteSpeed Cache was unable to write to your wp-config.php file. Please add the following to your wp-config.php file located under your WordPress root directory: define('WP_CACHE', true);」というエラーメッセージが表示された場合、下記手順に従って操作を行って下さい。手順が完了していないとキャッシュは有効になりません。

1. config.phpを開く

FTP、もしくはファイルマネージャーから、WordPressをインストールしたディレクトリに存在しているwp-config.phpを開き、編集可能な状態にします。

2. ファイルの下の方にある、下記いずれかの行を探す

/* 編集が必要なのはここまでです ! WordPress でブログをお楽しみください。 */
/* That's all, stop editing! Happy blogging. */

3. 上記行の1つ上の行に、下記を記述

define('WP_CACHE', true);

※上記行がすでにwp-config.php内に存在している場合は、さらに追記する必要はございません。

4. 編集が完了したら、ファイルをサーバー上に保存

LiteSpeed Cacheプラグインの設定

上記手順でプラグインをインストールいただきましたら、LiteSpeed Cacheをご利用いただける状態となっております。

通常は設定をご変更頂かなくとも問題ございませんが、必要に応じて下記の設定をご確認下さい。

STEP1:左側の設定にカーソルを合わせ、その横に表示されるLightSpeed Cacheをクリック

lightspeed01.png

STEP2:「[1]キャッシュ」タブのキャッシュを有効にするオン

プラグインをインストール後はデフォルトで有効に設定されています。

lightspeed02.png

LightSpeed Cacheプラグインの詳細設定

lightspeed03.png
各項目の説明は設定画面をご覧ください。
一部、ご使用に注意が必要な項目もございます。
必要に応じてご変更ください。

[1]キャッシュ

  • モバイルをキャッシュ
    オンにすると、モバイルビューは個別にキャッシュされます。
    レスポンシブデザインで構築したサイトは、これをオンにする必要はありません。
    レスポンシブ非対応のテーマなど、PCとスマートフォンで表示を切り替える必要がある場合はチェックを入れます。良く分からない場合は「有効」としてください。
    PCにてサイトを表示しているのにモバイル向けサイトが表示される、スマートフォンで閲覧しているのにPC向けサイトが表示される、などの不具合が発生している場合は、「有効」にすることにより解消する可能性がございます。

[3]パージ

  • 古いものを出す
    有効にすると、古いコンテンツが表示されることがあります。
    最新のキャッシュのみを表示したい場合にはオフにしてください。
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