SSL証明書の強制再発行方法

注意事項

mixhostでは、SSL証明書は自動的に適用されるため、お客様にて操作をする必要はございません。
手動で発行する場合も、まずはSSL証明書を手動で発行する方法をお試しください。

この記事に記載の方法は、外部で取得された証明書にて問題が発生した場合や、証明書の手動設定を誤り、エラーが発生した場合などに限り、お試しください。

この記事の手順を実行いたしますと、お客様にて外部で取得された証明書は削除され、弊社の無料SSL証明書に置き換わります。

強制再発行の手順の概要

  1. 既存の証明書の削除:その1
  2. 既存の証明書の削除:その2
  3. 既存の鍵の削除
  4. 認証用ファイルの削除
  5. 証明書の再発行

既存の証明書の削除:その1

以下の手順で、関連する既存の証明書を全て削除します。

STEP1:cPanelにログイン

cPanelにログインします。

STEP2:「SSL/TLS Status」を開く

SSL031.png

cPanelの「SSL/TLS Status」を開きます。

STEP3:「証明書の表示」を選択

SSL070.png

問題の発生しているドメインの「証明書の表示」を選択します。

STEP4:証明書のアンインストール

SSL020.png

証明書のアンインストールを実行します。アンインストールが完了すると、証明書は削除されます。

既存の証明書の削除:その2

STEP1:cPanelにログイン

cPanelにログインします。

STEP2:「SSL/TLS」を開く

SSL030.png

cPanelの「SSL/TLS」を開きます。

STEP3:「証明書(CRT)」を開く

SSL040.png

「証明書(CRT)」の『SSL 証明書を生成、表示、アップロード、または削除します。』を開きます。

STEP4:証明書の削除

SSL050.png

問題の発生しているドメインの証明書を探して、削除を実行します。

※証明書は1つだけではなく、複数存在する事があります。該当ドメインの証明書が複数存在する場合には、全ての証明書を削除します。

既存の鍵の削除

STEP1:cPanelにログイン

cPanelにログインします。

STEP2:「SSL/TLS」を開く

SSL030.png

cPanelの「SSL/TLS」を開きます。

STEP3:「秘密キー(KEY)」を開く

SSL045.png

「秘密キー(KEY)」の『秘密キーを生成、表示、アップロード、または削除します。』を開きます。

STEP4:鍵の削除

SSL101.png

問題の発生しているドメインの鍵を探して、削除を実行します。

※鍵は該当ドメインのサブドメインの物も全て削除します。

認証用ファイルの削除

STEP1:cPanelにログイン

cPanelにログインします。

STEP2:「ファイルマネージャ」を開く

問題の発生しているドメインのドキュメントルートを表示させます。

STEP3:隠しファイルを表示

以下の記事を参考に、ファイルマネージャで非表示となっている隠しファイルを表示できるように変更します。

ファイルマネージャーで非表示ファイル(.htaccessなど)を表示する方法

STEP4:認証ファイルの削除

SSLE201.png

問題の発生しているドメインのドキュメントルートに存在する「.well-known」というフォルダを削除します。

証明書の再発行

SSL証明書を手動で発行する方法を参照して、証明書の再発行を行います。

問題が解決しない場合

無料独自SSLのトラブルシューティングの記事もご参照ください。

継続してエラーが発生している場合は、サポートまでお問い合わせ下さい。
併せまして、mixhostの障害情報や証明書発行元であるSectigoの障害情報もご確認いただけますと幸いです。

 

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