Contact Form 7のCloudflare Turnstile設定
Cloudflare Turnstileは、悪意のある攻撃からwebサイトを守るユーザー認証システムであり、CAPTCHAの代替サービスです。
WordPressの人気プラグインであるContact Form 7に導入する事で、コメント欄やお問い合わせフォームのスパム防止に役立ちます。

目次
Cloudflareの会員登録(準備)
Cloudflareのアカウントを既にお持ちの場合には、この手順を省略して「Turnstile の設定方法」をご参照ください。
Cloudflareアカウントの作成
Cloudflare Turnstileを利用するためには、Cloudflareのアカウントが必要です。
アカウントが無い場合には、まずは登録画面から登録を行います。
Googleまたは、Appleのアカウントと連携するか、メールアドレスとパスワードを使いアカウントを作成してください。
Turnstile の設定方法
STEP1: Turnstileを開く
Cloudflareにログイン後、左側のメニュー一覧から、Turnstileを開きます。

STEP2:Add widget ボタンを押下する

STEP3:必要事項の登録
各種必要事項を入力します。
- Widget name
Turnstileを利用するサイト名や、フォームの名前など、分かりやすい名前を付けます。 - Hostname Management / Add Hostnames
利用する予定のドメインを設定します。 - Widget Mode
Contact Form 7 で利用する場合には、初期値の「Managed」のままで問題ありません。 - Would you like to opt for pre-clearance for this site?
こちらも、Contact Form 7 で利用する場合には、初期値の「No」のままで問題ありません。

設定が完了したら、右下にある「Create」ボタンを押下します。
STEP4:「Key」を控える
正常に登録が完了すると、「Site Key」と「Secret Key」が表示されます。
このランダムな英数字は Contact Form 7 での設定に必要になるため、画面を閉じずにおくか、内容を控えておいてください。

STEP5:Contact Form 7の設定画面を開く
Turnstile を設定する WordPress の管理画面を開き、画面左側のメニューから、Contact の Integration(インテグレーション)を開きます。

STEP6:Turnstile設定画面を開く
開いた画面から Turnstile の項目にある「Setup integration」を押下します。

STEP7:「Key」の設定
STEP4で表示された、「Site Key」と「Secret Key」を入力します。
設定が終わったら、「Save Changes」ボタンを押して、設定を保存します。

STEP8:動作確認
Contact Form 7のお問い合わせフォームを開くと、Cloudflare Turnstile が表示されている状態を確認できます。

